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結婚式の席次表を手作りする方必見 肩書き配置の完全マナーをご紹介

 

結婚式の席次表を手作りする方必見 肩書き配置の完全マナーをご紹介

結婚式の席次表といえば手作りする上で悩む問題がいくつかありますよね。

会社の上司の肩書きや親戚の肩書き、誰をどこの配置にするかなどマナーがたくさんあります。

そこで今回は席次表を手作りする方にめんどくさい肩書きや配置のマナーを分かりやすく解説していきます。

 

席次表作りはとにかく時間がかかるその原因とは

結婚式で一番時間がかかり面倒な作業が席次表作り

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 結婚式の準備をする上で一番地味な作業でなおかつ時間がかかるのが席次表作り。

 

席次表は手作りするのが面倒だから結婚式場で頼もう!

と思われる方も多いかと思いますが、席次表は手作りをした場合も結婚式場で頼んだ場合もどちらにしても肩書きや配置を決めるのは自分達なので意外と席次表で使う労力はどちらも変わりません。

 

むしろ肩書き・配置が決まればあとは印刷をかけるだけなので面倒な作業は終わりです。

 

最近では手作りの方がデザインをたくさん選べるという声や、入れたい文章を自由に入れれる、費用が手作りの方が抑えられると言って自分達で手作りする方が増えてきています。

 

面倒な肩書きや配置の問題を早く解決して、あとは楽しくプロフィールを入れたりデザインを選んだりする作業を行なっていきましょう。

 

席次表を手作りする時の悩み①配置はどうやって決めるのがマナー?

上座・下座のはどこ?失礼にならない配置のマナー

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席次表を作る上で一番に引っかかる作業が配置決めです。

 

特に会社関係や親戚関係は誰をどこの配置にするかで後々揉めないためにもしっかりと決めておく事が大切です。

 

一般的に多い列席層の会社・親戚・友人・家族の場合は以下から上座になります。

 

①会社

②友人

③親戚

④家族

 

一般的には新郎新婦から一番近いメイン席の前が上座で一番下の扉に近い席が下座になりますが席の配置は結婚式場の披露宴会場の作りなどによってどこが上座か変わるためしっかりとどの席から順番に上座になるのかを確認しておきましょう。

 

また親戚が多い方だとどの親戚から上座に座ってもらえばいいのか迷うところですが、ご両親がお嫁入りの時は父方の親戚から上座に配置します。

 

逆にご両親が婿取りの場合は母方の親戚から上座に配置していきましょう。

 

自分達では特に気にしない親戚間の問題でもご両親にとると大事な問題になるのでご両親とも相談した上で慎重に決めていきましょう。

 

席の中での上座下座の決め方について

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全体の配置が決まれば、次は席の中の配置を決めていきます。

 

会社関係は会社の役職順に席の配置をします。

役職が同じ方がいらっしゃれば社歴や年齢によって上座を決めていきましょう。

 

親戚の場合は世帯主の方から上座に配置します。

おじ→おば→いとこ

というような感じですね。

 

親戚のおじさんとおじいちゃんが一緒に住んでいる場合どちらを上座にするか迷うところですがこれも世帯主となっている方を上座にするのが一般的です。

 

ただ、親戚間でこの人は立てないといけない人というのがあるご家庭もあるので迷われた場合はこちらも必ずご両親に相談しましょう。

 

配慮ある配置作りとは

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席次表作りにはルールやマナーがいくつかありますが、これに囚われすぎず配慮ある席次表作りを行う事も大切です。

 

例えば、ゲストで妊婦さんや小さいお子様連れの方がいる場合は会場を出やすいように扉側に配置したり、車椅子の方がいらっしゃる時は出入りしやすい席にするなど心遣いがあると喜ばれます。

 

また、会社関係や親戚でもこの人とこの人を隣にした方が会話が弾むという事を配慮して配置を考えるのも大事です。

 

披露宴は2時間以上あるので快適に楽しく過ごしていただく事もとても大切です。

一人一人を想像して配置を考えると面倒な作業も楽しくなってきます。

席次表を手作りする時の悩み②肩書きのマナー

会社関係や親戚の肩書きはここを注意

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もう一点、席次表を作る上で迷うのが肩書きです。

 

会社関係は基本、名刺に書いてある正式な肩書きを記載します。

すごく長くなる方もいらっしゃるかもしれませんがマナー的には全て略さず記載しましょう。

(有)(株)も略さず有限会社・株式会社と記載した方がより丁寧です。

 

前職の上司などを呼ぶ際も役職がある方には「元会社上司」とするより正式な肩書きを入れる方が丁寧です。

 

きちんと会社名と役職が入っている事でゲストの方にもこの方がどのような人かという事が分かるので会話にも繋がりやすくなります。

 

親戚の場合は「おじさん」「おばさん」「いとこ」の漢字の表記が違うので注意が必要です。

 

両親よりも年上の場合 「伯父・伯母」

両親よりも年下の場合 「叔父・叔母」

自分よりも年上の場合 「従兄・従姉」

自分よりも年下の場合 「従弟・従妹」

 

というようになります。

年齢が同じ場合は誕生日が両親や自分より早いかで表記を決めます。

 

手作りの特権カジュアルな席次表でオリジナル性を出して見よう

 

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結婚式自体がカッチリしていないカジュアルなものであれば、形式張った肩書きではなくゲストに楽しんでもらう肩書きにする事も一つです。

 

例えば「新郎友人」という肩書きを

 

「中学時代の元サッカー部キャプテン」や「面倒見のいい兄貴的存在」

 

など、その人の特徴を書く事で自分が新郎新婦にどう思われているのかが分かるので嬉しいのと、全く知らないゲスト同士でも会話が生まれ結婚式をより楽しんでいただけます。

 

配置や肩書きが決まればあとはプロフィール文を載せたり、写真を載せたりと自分達のオリジナル性を出して楽しむ事ができます。

 

席次表は待ち時間などにゲストの方が意外に真剣に見ている物になります。

ここで2人の馴れ初めやプロフィールが入っていると待っている時間もゲストの方に楽しんでいただけます。

 

2人のプロフィール写真に幼少の頃のお写真を使ってもかわいいですよね。

 

結婚式の席次表の肩書き・配置のまとめ

ゲストに喜ばれる席次表作りを心がけよう

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面倒に思える席次表作りですが、配置や肩書きなどをきちんとこだわり作る事でゲストの方に気持ちよく結婚式を過ごしてもらえる大切なアイテムになります。

 

単なる作業と思わずに、ゲスト一人一人の顔を思い浮かべながら作ると色々な心遣いも生まれてきます。

 

是非、楽しんで席次表作りを行なって見てください♡

 

結婚式招待状・席次表などペーパーアイテムの専門店 平安堂ウェディング

 

 

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