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これを見れば安心!家族婚・少人数結婚式の挙式の流れと演出アイディア

こんにちは、元ウェディングプランナーのAyanoです。

 

結婚式といえば大人数で演出も盛りだくさんの派手な結婚式を想像する方も多いかもしれませんが、最近は家族婚や親しい身内だけを招待した家族の絆を深める結婚式が多くなってきています。

 

家族婚や少人数結婚式を挙げられる新郎新婦さまや、今、家族婚を検討している新郎新婦は家族婚がどのような挙式の流れでどのような演出があるのか気になる方も多いかと思います。

 

今回は、家族婚や少人数の結婚式を挙げる新郎新婦さまへ知っておくと安心な挙式の流れ演出アイディアをご紹介していきます。

 

 

家族婚・少人数結婚式とはどんな結婚式?

大人数での結婚式との違いや特徴

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結婚式では列席のゲストに、家族・親族の他に友人や会社の上司、遠い親戚や近所の隣人までその家によって招待するゲストの人数は大幅に変わります。

 

列席人数の多い結婚式だと100名以上のゲストが参列する結婚式もあります。

 

一方、家族婚や少人数の結婚式はその名の通り、家族や親しい親族、親しい友人のみで行う結婚式になります。

 

人数は20名くらいから多くても40名ほどで家族だけの結婚式になると10名以下の結婚式もあります。

 

家族婚や少人数結婚式は人数が少ない分、来てくれたゲスト1人1人と会話を楽しんだり写真を撮ることが出来るのでアットホームな雰囲気の結婚式にすることができます。

 

家族婚や少人数の結婚式を選ばれる新郎新婦さまの意見で多いのは、

 

・派手な結婚式ではなく身内だけで気を使わずに結婚式を挙げたい。

 

・友人や親族が遠方にいる為、身内だけで結婚式を挙たい。

 

・結婚の準備に時間や予算をあまりかけたくない

 

という意見が多く聞かれます。

 

では、それぞれの視点で家族婚・少人数結婚式を見ていきましょう。

 

家族婚・少人数の結婚式を選ぶ理由

それぞれの視点から家族婚・少人数結婚式を見てみよう

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派手な結婚式ではなく身内だけで気を使わずに結婚式を挙げたい。

まず、1番に多い意見がこの「派手な結婚式ではなく身内だけで気を使わずに結婚式を挙げたい。」になるかと思います。

 

大人数の結婚式になるとスピーチや余興、プロフィールムービーやキャンドルサービスなど演出をふんだんに盛り込んだり、お色直しでカラードレスや和装を着たりと華やかなイメージをもたれる方が多いかと思います。

 

人数が多い分、盛り上がりもありますが会社関係の上司などに気を使ったり、両家の家族がゲスト全員のテーブルにお酌にまわったり、人数が多い分、新郎新婦さまがゲスト1人1人とゆっくり時間を取ることが難しくなります。

 

家族や近い親族のみでゆったりとお食事を楽しみながら気を使わずに結婚式を挙げたいと希望される新郎新婦さまには家族婚・少人数の結婚式はゆったりとゲストに気を使わずに過ごす事が出来る為ぴったりな結婚式になります。

 

せっかくの結婚式だから来てくれた人とたくさん話したいなぁ

 

家族婚や少人数の結婚式だと時間をかけて1人1人とゆっくりお話しできるよ

 

友人や親族が遠方にいる為、身内だけで結婚式を挙げる。

新郎新婦さまが遠方に住んでいる場合やご親族・友人の多くが遠方に住んでいる方などは全員が一気に集まることが難しいため近い身内だけで集まって結婚式を挙げる場合があります。

 

遠方の列席者が多くなると結婚式の費用以外にもホテル代やお車代などがかかってきます。

 

その為、結婚式は最小限の身内だけで挙げる新郎新婦さまもいらっしゃいます。

 

海外ウェディングを選ばれる方も移動の負担や費用の負担を考え家族だけで挙げられる方が多いですよね。

 

また、家族婚だと親族や友人に対して「どこまで声をかけて呼べばいいのか」と考える煩わしさもなくなります。

 

結婚式は身内だけで行い、後日友人などを招いて1.5次会を開くケースもあります。

 

結婚式って人数に区切りがないからどの人まで招待したらいいのか迷うんだよね。

 

招待する人を誰にするかで悩む人は多いみたいだね。

 

結婚式の準備に時間や予算をあまりかけたくない。

結婚式は時間と費用がかかるもの。

できるだけ時間もかけず、費用も抑えたいという気持ちは少なからず誰でもあるかと思います。

 

家族婚、少人数の結婚式だと大人数の結婚式よりかかる準備にかかる時間や費用が少ない為、家族婚や少人数の結婚式を選ばれる新郎新婦さまもいらしゃいます。

 

結婚準備に関しては、家族婚になると人数が少ない分、ペーパーアイテムの準備物も少なくなりますし、引出物を選ぶのも少なくて済みます。

 

また演出内容も、大人数のような派手な演出をしない方だと打合せの回数も2、3回で結婚式の全てを決めることもできます。

 

しかし、費用の面だけで考えると実は大人数も少人数も新郎新婦さまが負担するという部分ではそこまで大差はありません。

 

大人数の結婚式ではゲストにかかってくる料理屋引出物の数が増える為、金額が上がったように感じますが、その分ご祝儀もいただけるのでよっぽど料理のランクや引出物のランクを上げない限りは結果トントン位におさまります。

 

逆に、人数に関係なくドレス代や会場費などは必ずかかってくるため、負担面でいうとそこまで大人数と少人数で金額が変わることはありません。

 

予算面だけで家族婚、少人数結婚式をお考えの方は1度、結婚式場で両方のパターンのお見積もりを出してもらい負担面を確認してみてください^^

 

家族婚をするにも色々な理由があるんだね

 

家族婚も大人数の結婚式もどちらにも違うよさがあるから自分に合った結婚式のスタイルを見つけよう!

 

家族婚・少人数結婚式の挙式の流れ(挙式前)

挙式の前の流れと演出アイディア

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では、家族婚の挙式の流れと演出アイディアをご紹介していきます。

 

家族婚はあたらしい家族と家族の絆を深めることができる結婚式です。

 

家族婚だからこそ取り入れられる挙式スタイルのシーンをふんだんに取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

挙式前の控え室

挙式が始まる前にゲストの皆さまには控え室でドリンクを飲むながらお持ちいただきます。

 

早いゲストの方だと1時間前から来られる方もいらっしゃるので、新郎新婦の幼少のころのお写真をアルバムに可愛くまとめたものや写真をスライドショーにしてムービーで流して控え室で見てもらうのもオススメです。

 

また、受付で1人1人にメッセージカードを配り挙式が始まる前に感謝の気持ちを伝えることもできます。 

 

メッセージカードと一緒にゲスト全員でお揃いのコサージュやお花で作ったブレスレットなどを付けても一体感が出てステキです。

親族紹介

挙式の前に両家の親族を紹介し合う場を設けることもできます。

親族を招いた結婚式の場合、両家の代表者から自分の親族を紹介していき顔合わせを行ないます。

 

紹介する際は、新郎新婦さまからみた続柄で紹介するとお互い分かりやすくなります。

 

例)新郎の父の〇〇です。

  新郎の伯母の〇〇です。

 

両家の親族が揃う機会は結婚式でしかほとんどない為、せっかくの機会に両家の親族紹介の場を設けてみてはいかがでしょうか。

 

親族紹介中は新郎新婦はどうしていればいいの?

 

新郎新婦は基本親族紹介には参加しなくてもいいから挙式が始まるまでゲストと顔を合わせなくても大丈夫だよ。

 

家族婚・少人数結婚式の挙式の流れ(挙式)

挙式の流れと演出アイディア

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挙式スタート 

いよいよ挙式がはじまります。

 

ゲストの方を教会に案内して、新郎新婦さまがブライドルームから教会へ向かいます。

 

まずは、新郎さまの入場です。

 

せっかくの家族婚では家族の絆を深めるためにご家族皆さまで挙式のシーンを作っていきましょう。

 

新婦入場バージンロードを歩く

 

お父様との入場、バージンロードは

 

産まれてから今まで歩んできた道のり。

 

という風に言われています。

入場の前にお父様に

 

「ありがとう」

 

の声をかけてあげてください。

 

バージンロードを綺麗に歩くコツはこちらをご覧ください♡

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お母様からのベールダウン

新婦さまのベールダウンはお母さまから新婦さまへの最後のお支度になります。

新婦さまにベールをかけることで邪気を払い、邪悪なものを寄せ付けないようにするといういわれがあります。

 

教会の扉が開いたらお母さまから新婦さまのベールをおろして新婦さまを見送ってあげましょう。

 

新婦さまはお母さまに今まで育ててもらった感謝の気持ちを込めて

 

「いってきます」

 

の声かけをしてあげてください。 

 

 

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挙式中

挙式には、教会式や人前式、神前式に仏前式などさまざまなスタイルがあります。

選んだ結婚式のスタイルによって式の流れが変わってきますが、教会式や人前式では大体20分から30分ほどの式の時間があります。

 

教会式ではゲスト全員で賛美歌を歌い、牧師さんの聖書のお話しを聞き、結婚証明書に新郎新婦・立会人がサインをし、指輪の交換、ウェディングキスというような流れになります。

 

人前式では式の流れを新郎新婦さまで決める事ができる為、教会式よりも少しカジュアルな式の印象になります。

 

ゲストにバラの花を1輪ずつ持ってもらい新郎さまがゲストからバラの花を集めながら花束にし、新婦さまにお渡しをする演出や、結婚指輪をゲストが持つリボンに通してリボンをつたって新郎新婦に指輪を届ける演出など、ゲストと一緒に挙式を作ることができます。

 

また人前式は会場以外にもガーデンなどの外で行うこともできます。

 

挙式で家族の絆を深めていきましょう。

 

家族婚・少人数結婚式の挙式の流れ(挙式後)

挙式後の流れと演出アイディア

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挙式後のフワラーシャワー

挙式の後は、新郎新婦さまが歩く道をゲストに花びらをかけてもらい退場するフワラーシャワーの演出や、お米をかけるライスシャワーの演出などがあります。

 

この演出には子孫繁栄の意味や一生食べ物に困らないようになどという意味合いがあります。

 

ゲストの前をゆっくり通り、1人1人の顔を見ながら挨拶できるのも家族婚、少人数ならではです。

 

ゲストの人数が少なく、新郎新婦さまの歩く花道の距離が短くなってしまう場合は、新郎新婦さまを真ん中にしてゲストがぐるっと囲み、合図とともに新郎新婦さまにいっせいにフワラーシャワーをかける演出にすることもできます。

 

最近では、フワラーシャワーの変わりにクラッカーのように紙吹雪が舞うコンフェッティシャワーや真っ白な羽を使った羽シャワーなども人気のアイテムです。

 

挙式後の歓談時間

挙式の後にはゲストとのお写真タイムや結婚式だけ見にきてくれた友人などへのプチギフトをお渡しする時間があります。

 

ブーケトスを行う場合もこの時間を使って行っていきましょう。

人数が少ない分、姪っ子さんなど小さいお子様も参加されると一気盛り上がります。

 

また、この時間を使って家族やゲストの皆さんと写真をたくさん撮っていきましょう。

 

人数が多いとどうしても全員と写真を撮ることは難しくなりますが、家族や親族だけなら1人ずつ写真を撮ることも可能です。

 

せっかくのドレス姿、家族と思い出の写真をたくさん納めていきましょう。

 

これを見れば安心!家族婚・少人数結婚式の挙式の流れとアイディア集まとめ

家族婚・少人数結婚式で両家の絆を深めよう

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家族婚や少人数での結婚式は、限られた時間でゲスト1人1人と会話をしながら触れ合える結婚式です。

 

なかなか会えない親族や相手の親族にも丁寧に接することができます。

 

結婚式のシーン1つ1つに家族愛を取り入れることで特別な演出をしなくても自分たちだけの最良の結婚式を作りだすことができます。

 

家族婚・少人数の結婚式に彩りを加えていきましょう^^

 

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ブログをご覧いただきありがとうございます^^

 

このブログでは11年間ウェディングプランーをしていた経験を活かして、結婚式を控える花嫁さんや結婚式の準備中の花嫁さんに役立つアイディアや、現場にいたからこそ伝えられる結婚式を挙げる上でのポイントなどを書いています。

 

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