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結婚式のベールダウンセレモニーのシーン作りと綺麗に見える美しいベールダウンのやり方

こんにちは、元ウェディングプランナーのAyanoです。

 

結婚式の挙式といえば新婦さまとお父様がバージンロードを歩く入場シーンが印象的ですが、バージンロード入場の前にお母さまから新婦さまのベールを被せるベールダウンのセレモニーをされる新婦さまが増えてきています。

 

お母さまからベールダウンをしてもらい、ベールダウンのセレモニーの後にお父さまと腕を組み入場することで家族の絆を感じることができます。

 

このベールダウンにはいくつかやり方があるのはご存知でしたか?

どのようにベールダウンのセレモニーを行うかで同じベールダウンでも違ったシーンを作りだす事ができるのです。

 

今回は、ベールダウンセレモニーのシーン作りとベールダウンのセレモニーで気をつけるちょっとしたコツやベールダウンを綺麗に行うワンポイントアドバイスも合わせてお伝えしておきます。

 

少し意識をするだけでベールダウンの見え方が全然変わってきますのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

ベールダウンはどういった意味があるの?

花嫁を守るためのベール

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新婦さまの花嫁アイテムとして身につけているベール。

なんとなく付けている新婦さまも多いかと思いますが、実はベールにはちゃんとした由来があるのをご存知でしょうか。

 

新婦さまの付けるベールには、魔除けの効果があるとされています。

ベールを被ることで邪気を払い、悪魔から身を守る為にベールで顔を隠しているのです。

 

また、被ったベールを挙式中に新郎さまが上げるシーンがありますが、これはベールを上げることで2人の間に隔たりがなくなったことも意味しているのです。

 

ベールにそんな意味があるなんて知らなかった。

 

ベールはただ、新婦さまをキレイにみせる為のものじゃないんだよ。

 

ベールダウンセレモニーのシーン作り

ベールダウンにも色々なパターンがある

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ベールダウンのセレモニーはシンプルに見えて色々なパターンのやり方があるのです。

 まずは、ベールダウンセレモニーはどのように行うのかをご紹介していきます。

 

新婦さまはお支度ができたらベールをつけます。

この時に、顔の前にくるフェイスベールは下げずに教会の前に移動します。

 

挙式が始まると新郎さまが先に1人で入場をします。

その後、扉が閉まるので扉の前に新婦さまとお母さまがスタンバイをします。

 

扉が開いたらお母さまが新婦さまのフェイスベールを下ろしてあげて新婦さまとお父様がバージンロードを歩き入場をします。

 

お母さまは新婦さまとお父様が歩き出したのをみて端からそっと前へ行き席につきます。

 

とてもシンプルな流れですが、ベールダウンのセレモニーにも色々なパターンがありそれぞれで見え方が変わってくるのです。

 

お母さまが新婦さまのベールを下ろし、その後お父様とバージンロードを歩く事は変りませんが、ベールダウンセレモニーのやり方を変える事で同じ事をしていても全く違う雰囲気のシーンを作りだすことができます。

 

では、それぞれのベールダウンセレモニーの流れと特徴をご紹介していきます。

 

新婦さまとお母さま2人で作るベールセレモニーのシーン

新婦さまとお母さまをクローズアップ

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まずは、新婦さまとお母さまで作るベールセレモニーのご紹介です。

 

新郎さまが入場をした後、扉の前に新婦さまとお母さまが2人でスタンバイをします。この時、お父様は扉の横手に下がり、ゲストからは見えない位置にスタンバイをしています。

 

そして扉が開いたら新婦さまとお母さまは向かい合います。

新婦さまは少しかがみ、お母さまにベールを下ろしてもらいます。

 

 
 
 
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ベールを下ろした後、お母さまがは扉前から横手にはけます。

 

その後、お父様が登場し、新婦さまと腕を組んでバージンロードを歩いていきます。

 

挙式の入場はお父さんだけのイメージが強かったけど、これだとお母さんにもスポットライトが当たっていいね。

 

新婦さまとお母さまの2人だけのシーンが作れるんだよ。

 

新婦さまとお母さまとお父さま3人で作るベールセレモニー

家族3人の絆を深めるシーン作り

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ベールダウンセレモニーで家族3人のシーンを作る事もできます。

 

先ほどのシーン新婦さまとお母さまだけが扉の前でスタンバイをしていましたが、扉の前に新婦さまとお母さまだけではなくお父さまも一緒にスタンバイをしているパターンでシーンを作っていきます。

 

こちらは扉が開いたときに3人で並び、まず始めに新婦さまとお母さまが向かい合いベールダウンを行います。

 

 
 
 
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ベールダウンが終わったらお母さまが横にはけ、新婦さまは正面を向きお父さまと腕を組んでバージンロードを歩いていきます。

 

先ほどとの違いは、親子3人でのシーンがあるかないかの違いです。

 

このパターンだと同じ空間の中に3人でいる事になるので親子3人の繋がりを感じられるのとお写真にも3人で並んだお写真を残すことができます。

 

入場前の親子3人のシーンは感慨深いものがあるね。

 

親御さまも今まで育ててきた新婦さまの旅立ちだから、新婦さまを2人で見送る感じがして素敵だよね。

 

教会の中で行うベールダウン

ベールダウンセレモニーをより厳粛な雰囲気に

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先ほどご紹介をしたベールダウンのセレモニーは教会の外で行うベールダウンのセレモニーでしたが、こちらは教会の中で行うベールダウンのセレモニーになります。

 

お母さまは教会の外の扉前ではなく、教会の中の扉の横付近に立スタンバイをします。

 

扉が開いたら新婦さまとお父さまが教会の中へ進み、扉の前で一度立ち止まります。

 

そこでお母さまが新婦さまのベールを被せていきます。

 

 
 
 
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フェイスベールを下ろし終えたら新婦さまがお父さまと腕を組んでバージンロードを歩いていきます。

 

教会の外で行われるベールセレモニーのシーンより、教会の中に進んでベールダウンを行う事でよりベールダウンのセレモニーを引き立たせる事ができます。

 

また、静寂の中で新婦さまとお父様が教会に進み、ベールダウンを行うことでよりベールダウンセレモニーの厳粛な雰囲気を出すことができます。

 

教会の中でベールダウンのセレモニーをすると緊張感がまた違いそうだね。

 

より厳粛な雰囲気でベールダウンセレモニーをする事ができるよ。

 

ベールダウンのセレモニーで気をつけたいポイント

これを意識するだけで見え方が変わる

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ベールダウンはシンプルな動きに見えますが、ベールダウンを綺麗に見せる為には気を付けるポイントがいくつかありますのでご紹介をしていきます。

 

新婦さまのベールダウンの際のかがみ方

まず、新婦さまのベールダウンの際のかがみ方です。

一見、ただ普通にかがんでいるだけのような感じがしますがポイントがります。

 

それは、頭を斜めに倒してかがむのではなく、頭はまっすぐに腰から足を曲げてかがみます。

 

これは、頭を斜めにして下げることでティアラが落ちてしまう可能性があるのを防ぎます。

 

ティアラは、ピンで固定されていますが重さもある為、頭を下げすぎるとずれ落ちてしまう危険性があります。

 

なのでかがむ際は頭を下げずに腰でかがむように気をつけましょう。

 

新婦お母さまのベールを下げる時の立ち位置

次に新婦のお母さまのベールを下げる際の立ち位置です。

 

予行練習の際は、新婦さまがドレスを着ていない為、何の問題もなくスムーズにベールダウンを行うことができますが、本番はボリュームのあるドレスを着ています。

 

その為、ドレスを踏まないように引け越しになってベールをあげてしまうお母さまが多いのですが、そうするとベールがキレイに下がらないだけではなく、写真に写った際もぎこちない感じになってしまうので注意です。

 

お母さまのポイントとしては、ベールを下げる際に自分の足を新婦さまのドレスの中に入れる事をオススメします。

 

ドレスに足を片方入れる事で新婦さまとの距離が近くなりベールが下げやすくなります。

 

また、ベールを下げる時の姿勢もキレイに保てる為、ベールを下げる時は足の位置に気をつけてみてください。

 

ベールを下げた後の確フェイスベールの確認

1番抜けることが多いのが、このベールを下げた後の最後の仕上げ場面です。

 

ベールを下げる事に一生懸命になってしまい、ベールを下げたあとはサッと横にはけてしまうお母さまも多くいらっしゃいます。

 

しかし、ベールを下げた時にフェイスベールがきちんと下りていなかったり、ベールの裾がめくれていたり、顔の部分にたくさんシワがよっている事がとても多くあります。

 

下されたベールを新婦さまが自分で治すわけにはいかないので、フェイスベールが整っていないまま歩き出さなくてはいけなくなってしまいます。

 

せっかくのバージンロードのシーンをめくれたベールで歩くのはもったいないですよね。

 

お母さまは、ベールを下ろした後に、フェイスベールの両端を持ってベールをキレイに伸ばしてあげましょう。

 

また、そのシーンを作る事で写真に写した時にとても感動的で美しいシーンとして残す事ができます

 

 
 
 
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 お母様の「いってらっしゃい」という声が聞こえてきそうです。

 

結婚式のベールダウンセレモニーのシーン作りと綺麗に見える美しいベールダウンのやり方まとめ

ベールダウンセレモニーで家族の絆を深める

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いかがでしたでしょうか。

 

ベールダウン1つとっても色々なやり方やシーンの作り方があり、家族の絆を再確認することができます。

 

ベールダウンセレモニーには、今まで愛情をたっぷり注いでくれた親御さまが新婦さまにする最後のお支度です。

 

家族と過ごした日々を思い返しながらお母さまの愛情を感じてバージンロードを歩き出しましょう^^

 

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ブログをご覧いただきありがとうございます^^

 

このブログでは11年間ウェディングプランーをしていた経験を活かして、結婚式を控える花嫁さんや結婚式の準備中の花嫁さんに役立つアイディアや、現場にいたからこそ伝えられる結婚式を挙げる上でのポイントなどを書いています。

 

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