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【家族婚・少人数婚】にペーパーアイテムは必要?ペーパーアイテムの最新事情とアイディア集

こんにちは、元ウェディングプランナーのAyanoです。

 

結婚式といえばいくつものペーパーアイテムがありますが、家族婚や少人数婚は列席するゲストの人数が少ない分、

 

「ペーパーアイテムは必要なのか?」

 

と疑問に思われる新郎新婦さまもいらっしゃるかと思います。

 

ペーパーアイテムにはそれぞれどのような役割がるのか。

 

今回は、家族婚・少人数婚のペーパーアイテムの最新事情とペーパーアイテムに変わるアイディアをご紹介していきます。

 

 

結婚式のペーパーアイテムの種類

結婚式に必要なペーパーアイテムとは?

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まず、結婚式に必要なペーパーアイテムは一体どのくらいあるのか。

 

こちらをご紹介していきます。

 

ペーパーアイテム①招待状

まずは、ペーパーアイテムで1番最初に必要になるのが招待状。

 

招待状には二つ折りの見開きのタイプやハガキタイプ、キャラクターデザインの招待状や新郎新婦の写真入りの招待状など 様々なデザインと種類があります。

 

招待状の中には、日時や場所が書いてある本状の他に出欠を記載する返信ハガキや、結婚式場の地図、スピーチや余興をお願いする付箋などが一緒に入ります。

 

また、招待状には案内をすること以外にも役割があります。

 

それは列席ゲストのアレルギーの確認です。

 

招待状と一緒にアレルギーの有無を記載しておくことで、アレルギーがあるゲストは返信ハガキに何のアレルギーがあるかを記載をしてもらうことができます。

 

そうすることで当日でくるお食事をそのゲストだけ変更をするアレルギー対応をすることができます。

 

そんな招待状の準備はただ封詰をして送るだけだと思われがちですが、列席をするゲストの名前や住所を調べたり、本状の文例を両家で話しあって決めたり、招待状のキットが届いてからは宛名書きをしたり、封筒と返信ハガキに切手を貼ったりと何かと作業があります。

 

一般的に招待状は約3ヶ月前にゲストに発送をし、結婚式の1ヶ月前には出欠の返信をいただきます。

 

その為、早めに準備にとりかかる事で余裕を持って作業をすることができます。

 

www.ayn-n02.com

 

ペーパーアイテム②席次表

続いて必要になるペーパーアイテムが席次表です。

 

席次表は披露宴に出席するゲストの座る配置を書いた座席表になります。

 

招待状の返信が返ってきたら、出席できるゲストをどこの席にするかを新郎新婦さまが決めていきます。

 

席を決めるに当たっては上座、下座などがあるため立てるゲストは誰なのかを親御さまとも話しあって席を決めることが大事です。

 

披露宴に出席するゲストは受付で席次表をもらい、席次表を見ながら披露宴会場の自分の席を確認し席に着きます。

 

また、席次表には名前の他にそのゲストの肩書きも記載します。

 

そうする事で当日初めて会うゲスト同士でもその方が誰なのかが席次表を見れば分かるようになります。

 

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ペーパーアイテム③席札

席札は、テーブルの自分の席に置いてある名札のようなものになります。

 

席次表を見て席を確認し、席札を見て自分の席に着席をします。

 

最近では、席札の後ろにゲスト1人1人に向けたメッセージを書いておく新郎新婦さまも増えています。

 

そうする事で披露宴が始まるまでメッセージを見ながら新郎新婦の入場を心待ちにしてもらうことができます。

 

席札には名刺サイズくらいの大きさの紙を二つ折りにして立てた席札や、グラスの間に差し込めるタイプの席札など近年デザインが増えてきています。

 

 
 
 
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また、他のペーパーアイテムに比べて作成が簡単なため、席札を手作りをする新郎新婦さまも増えています。

 

 ペーパーアイテム④メニュー表

メニュー表は当日出てくるお食事のコースが記載してある紙になります。

 

披露宴のゲストの席に1枚ずつ置いてあり、当日のメニューを確認することができます。

 

メニュー表があることで、どのくらい食事が出るのか、運ばれてきた料理が何かが分かりやすくなります。

 

また、料理のメニュー表に合わせてドリンクのメニュー表も作ることができます。

 

ドリンクのメニュー表があることで、何の飲み物があるのかが分かりやすい為、ゲストがドリンクをオーダーしやすくなります。

 

メニュー表は単体でお席に置いておくこともできますし、席次表に一緒にメニューを記載することもできます。

 

ペーパーアイテムにも色々な種類があるんだね。

 

選ぶペーパーアイテムのデザインで2人らしさや結婚式のテーマを表現すこともできるよ。

家族婚、少人数婚に招待状は必要?

家族婚、少人数婚での招待状事情

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家族婚や少人数婚は列席のゲストが身内で人数も少ないため、招待状を出さなくてもいいのではないかと思われるかもしれません。

 

しかし、同居をしている家族以外も列席をする家族婚や少人数婚では招待状を送るのはマナーとして必要です。

 

そしてご年配のゲストがいる場合は、招待状を見れば、日時や場所、式場までの地図もあるためとても分かりやすいのです。

 

現に、年配の方は結婚式当日にも招待状を持ってきて場所や時間を招待状で確認をしている方がとても多いです。

 

また手元に招待状が届くとゲストの皆様も結婚式に対する期待感が高まります。

 親しい間柄だからこそ家族婚、少人数婚で招待状を準備しましょう。

 

招待状は同居している家族には不必要ですが、世帯を持っているご兄弟には送るのがマナーです。

 

世帯を持っているゲストにはひと世帯1枚として送ります。

その際、封筒の宛名には世帯主の名前を最初に書き、その下にその世帯のゲスト全員の名前を書いていきましょう。

 

ひと世帯が5名以上の場合は世帯主の名前だけを書き、その下に「ご家族ご一同様」と書いておきましょう。

 

また小さいお子様が列席の場合は、小学校3、4年生を境に敬称を「様」ではなく「ちゃん・くん」と書いてもOKです。

 

何かと準備が大変な招待状ですが今は、ネットで安く簡単に早く招待状をつくることもできます。

 

デザインも豊富で写真印刷や手書き印刷もでき、無料サンプルも送ってもらえるのでさっそく招待状の作成にとりかかっていきましょう。

  

平安堂ウェディング

家族婚、少人数婚に席次表は必要?

家族婚、少人数婚での席次表事情

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招待状の返信が返ってきたらいよいよ席次表の作成がはじまります。

 

席次表は、ゲストが席次表をもとに自分の席を探すのに必要な他、相手方のゲストの名前や続柄を確認するためにも役に立ちます。

 

披露宴中に相手方のゲストの元へお酌に行く際に、その方が誰か分かっていると会話もスムーズに進みます。

 

その為、親族を招いての結婚式の場合は席次表を用意することをオススメします。

 

特に披露宴会場で丸い円テーブルでいくつかに分けて席を作る場合は、席次表がないとどのテーブルに自分が座ればいいのかが分からないため必ず席次表を用意しましょう。

 

席次表があることで自分がどこのテーブルに行けばいいのかがすぐに分かる為、ゲストの手間を省くことができます。

 

一方、列席ゲストが両家の家族のみで10名位での家族婚をあげる場合は席次は表はなくても差し支えません。

 

10名位の家族婚の場合は、丸い円テーブルではなく四角いテーブルにゲストが向かい合わせで座る場合が多いのでテーブルをあちこち周らなくても自分の席をすぐに見つけることができます。

 

ただ、それでも更に自分の席がどこかを分かりやすくするために会場の前に1枚、どの方がどのお席かが書いてある配置表があると親切です。

 

実際、わたしが担当した結婚式で家族だけの10名ほどの会食でも、会場前に配置表があるとゲストの皆さまもそれを見てスムーズに自分の席へ行くことができていました。

 

10名ほどの配置表であればパソコンで簡単に席の配置と名前を入力をして作成ができるので挑戦してみてはいかがでしょうか。

 

B4かA3くらいの少し大きめの紙で作成をして、額に入れて披露宴会場の前にイーゼルに立てかけておくとゲストの目にもとまりやすいです。

  

 

席次表は自分の席を確認するためだけの物じゃないんだね。

 

親御さまは席次表を頼りに相手方のゲストの元へお酌に行っている方が多いよ。

家族婚、少人数婚に席札は必要?

家族婚、少人数婚での席札事情

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席次表をもとに席までゲストが辿り着いたら、席札をもとにそれぞれの席へつきます。

 

席札は家族婚のような10名ほどの人数の場合でも必ず置いておくことが必要です。

 

席次表だけの手がかりでは万が一、席次表の見かたを間違えていた時に違うゲストの席へ座ってしまうことになります。

 

そうなるとゲスト同士が気まずい雰囲気になってしまったり、席にある飲み物を口にした場合に交換しないといけなくなったりと、問題があるため席札は必ず置くようにしましょう。

 

最近では、席札の代わりにお酒にゲストの名前が刻印された席札ボトルや、箸にゲストの名前が書かれているものなどペーパーアイテムに変わるアイテムが多数あります。

 

特にお箸は昔から「夫婦円満の象徴」と言われており、

新郎新婦さまも新しくスタートする生活に使うことができます。

 

また、紙で作った席札だと結婚式が終わったあとは捨てられる可能性が高いですが、お箸であれば会食中に使うこともできますし、結婚式が終わった後も両家の家族でお揃いで使うこともできます。

 

また、名前入りの箸を用意しておくことで披露宴前に両家でひとつ会話が生まれるきっかけにもなります。

 

名入れ箸

 

家族婚でプチギフトなどを渡さない場合も、プチギフト代わりとして渡すこともできます。

 

そして箸が入っている箸袋にメッセージを書き込めるようにもなっているので家族1人1人に感謝の気持ちを伝えることができます。

 

名前入りの箸だと金額が少し高くなりそう。と思われるかもしれませんが、1つ800ほどで用意ができるので席札の分やプチギフトの分を引いて考えてもかなりお安く作ることができます。

 

新しい家族の思い出に何かを記念に残したい方は名入り箸を使ってみてはいかがでしょうか。

 

家族婚、少人数婚にメニュー表は必要?

家族婚、少人数婚でのメニュー表事情

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家族婚や少人数婚はお食事がメインになることが多いので、ゲストの皆さまも料理を楽しみに来られる方も少なくありません。

 

席にメニュー表があると今食べている物が何の料理かが分かり、あとどのくらいの料理が出てくるのかも分かるため、出てくる料理の品数によってパンなどのおかわりを調整できたりもします。

 

メニュー表があると必ずゲストの皆さまは確認をされますが、必ずつけなくてはいけないものではありません。

 

もし、メニュー表をつけられない場合は、シェフからの料理説明や、新郎さまから本日のコースの説明を入れるとゲストにも食事内容が分かり喜ばれるかと思います。

 

また、新郎新婦さまでオリジナルメニューを考案した場合や、食材を持ち込みで使った場合などは新郎さまからなぜそのコースを選んだかや、こだわりのポイントなどを伝えてみてはいかがでしょうか。

 

メニュー表を付けようか迷っている方には席次表にメニューを一緒に記載することをオススメします。

 

メニュー表単体で頼むよりも費用も安く、席次表にプラス100円ほどでメニューを記載することができ、1つにまとまっている事でペーパーアイテムがかさばらないのでオススメです。

 

席次表にメニューを記載することもできるんだね!

 

席次表にはメニューの他に新郎新婦のプロフィールや写真、新居の案内なんかも入れられるよ 

【家族婚 少人数婚】にペーパーアイテムは必要?ペーパーアイテムの最新事情とアイディア集まとめ

ペーパーアイテムにも2人らしさと愛情を込めて

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いかがでしたでしょうか。

 

結婚式でのペーパーアイテムには色々な種類があり、たかがペーパーアイテムと思われるかもしれませんが、ペーパーアイテムは結婚式では必要不可欠なアイテムになります。

 

その為、少しの工夫があるだけでとても印象にも残るものになります。

 

家族婚、少人数婚でのペーパーアイテム作りをぜひ愛情を込めてつくってみてはいかがでしょうか^^

  

 

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ブログをご覧いただきありがとうございます^^

 

このブログでは11年間ウェディングプランーをしていた経験を活かして、結婚式を控える花嫁さんや結婚式の準備中の花嫁さんに役立つアイディアや、現場にいたからこそ伝えられる結婚式を挙げる上でのポイントなどを書いています。

 

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