こんにちは、11年間ゲストハウスのウェディングプランナーをしていたAyanoです^^
今回は、家族婚の1日の流れについてご紹介をしていきたいと思います。
家族婚だとゲストが基本、家族だけになるので受付のスペースや挙式の始め方、会食中の流れなど、どのようにしたらいいのかと疑問に思っている方も多いかと思います。
また人数が少ない分、『時間が空いて手持ち無沙汰にならないか心配』という声も多く聞かれます。
今回、この記事を最後まで読んでいただくと
Check!
♡家族婚の1日の流れがが全て分かる
♡自分たちの式のイメージがしやすくなる
♡会食中の暇な時間を作る心配がなくなる
と、いうメリットがあります。
是非、最後までご覧いただき参考にしてみてください^^
新郎新婦入館
当日の入館について

当日、新郎新婦さまは結婚式が始まる2時間〜2時間半前に会場に入館をします。
入館後は新婦さまの支度にほとんど時間がかかるので、新郎さまは1時間前くらいの入館でも本当は間に合います。
しかし、1時間前の入館になると他のゲストとの入館時間とかぶる可能性もあるので新婦さまと一緒な時間に入館をするか、新婦さまよりも気持ち遅いくらいの入館をオススメします。
また、当日しか預かれない荷物などもあるので、忘れ物がないかの確認も含めて余裕を持った行動が1番です!
(忘れ物をして当日、新郎さまが家まで取りに帰るケースが何回もありました・・。)
当日になってバタバタしないように忘れ物がないかも家を出る前にしっかりとチェックしておきましょう!
家族入館
両親の入館

挙式の1時間前には親御さまも会場に入館をします。
お母さまが挙式会場で留袖の着付けを頼んでいる場合は、挙式の1時間前に仕上がるように支度をしてもらうので着付け時間に合わせて入館をします。
ただし、参列するのが家族だけの場合は必ずしも1時間前の入館が絶対ではありません。
会食中はもちろん、式だけを見に来るゲストもおらず、お出迎えが必要なさそうであれば正直親御さまは挙式の30分前の入館でも余裕があります。
しかし、当日にバージンロードの歩くリハーサルや立会人などのリハーサルがある場合もありますので式場スタッフと相談をして入館時間を決めるようにしましょう。
家族婚の受付の流れ
家族婚に受付は必要?

家族婚で気になるのが、受付は必要なのかという事ですが、
受付は家族だけの場合は『ない』ケースが非常に多いです。
人数が少ない為、席次表などのペーパーアイテムもなくご祝儀を集める必要性もないので受付を設けず、そのまま待合室に入って挙式時間まで待っていただく形になります。
しかし、家族婚でも親族の列席がある場合や、挙式だけ見に来るゲストがいる場合は受付スペースがあると芳名帳に名前を書いてもらったり、ウェルカムボードなどを飾ると華やかさも出るので受付スペースがあるのがオススメです。
また、親族を招待している場合は、お互いの親族を紹介しあう『親族紹介』の場を設ける場合もあります。
親族紹介は両家のお父様(もしくはお母様)から自分の親族を順番に相手方に紹介する場になります。
必ずしも必要ではありませんが、少人数の会食の場合は特に、誰が誰かを分かっているとお酌に行きやすかったり、会食中の会話も弾むのでオススメです。
また、挙式だけ見に来るゲストが多いようであれば、待合室でのおもてなしがあると大変喜ばれます。
家族婚の挙式中の流れ
家族だけの結婚式

家族婚の挙式も大人数の挙式も挙式の内容に違いはありません。
教会式、人前式、神前式で挙式の内容が変わってきます。
人前式の場合は、自分たちで挙式の流れを決める事ができるので、家族の絆を挙式でさらに深めたい方にはオススメです。
人前式のオススメ演出方法はコチラをご覧ください↓
www.ayn-n02.com
まだ、挙式スタイルを迷っている方は挙式スタイルの違いによって式の流れや雰囲気が変わってくるので自分たちが挙げたい家族婚のスタイルをイメージしてみてください。
挙式スタイルを迷っている方はコチラを参考にしてみてください↓
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家族婚の挙式後の流れ
家族婚の挙式後の演出

家族だけの結婚式だと、挙式が終わった後の時間をどのように過ごせばいいか分からないという方も多いかと思います。
友人やゲストがいる場合は、ブーケトスをしたりプチギフトを配ったり、バルーンを飛ばしたりと演出も多くありますが、家族だけの場合はそういった演出を取り入れる方はほとんどいません。
では、どのように時間を過ごしているかというと
ほとんど写真タイムのお時間に当てています。
逆に言うと、他のゲストがいない分、新郎新婦さまと自由に何回でも写真が撮り放題なのです!
正直、ゲストが多い結婚式だと新郎新婦さまと親御さまでほとんど写真を撮る事が出来ません。
撮れたとしても『家族全員で写っている写真1枚』
と、いうケースが非常に多いです。
しかし家族婚の場合、写真を撮る時間が多く他のゲストもいない為、家族の集合写真はもちろん、2ショットや両家一緒になど色々なパターンで写真を残す事が出来ます。
この時間を使ってお気に入りの写真を何枚でも撮っていきましょう。
挙式だけにお友達を呼びたいなと思っている方はコチラの記事も参考にしてみてください↓
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家族婚の会食中の流れ
祝辞・乾杯は誰がする?

大人数の披露宴や親族のいる会食では、祝辞や乾杯のご発声を会社の上司や親族にお願いするケースがほとんどですが、家族だけの会食の場合は決まりは特にありません。
家族だけの場合は、特に祝辞も必要ないので乾杯のご発声をどなたにお願いするかになります。
両家のお父さまのどちらかでもいいですし、新郎さまが乾杯の音頭を取っても大丈夫です。
しかし、誰でもいいからといって勝手に決めてしまうのは、少し角が立つ場合もあるので両家で相談しながら決めるようにしましょう。
例えば、家族婚の費用を新郎家で負担しているのであれば新郎のお父さまが乾杯のご発声をする方が角が立ちませんし、新郎新婦さまで負担しているのであれば新郎さまがホスト側になるので挨拶も兼ねて乾杯をするのが素敵です。
家族婚の演出の流れ
家族婚でもできる演出は?

家族婚で1番心配されるのが、会食中の『間』ではないでしょうか。
2時間半ある会食の中で
『ただ料理を食べているだけでは間が持たない』
そう心配される新郎新婦さまはとても多いです。
しかし、安心していただきたいのは家族婚でも会食中に盛り上がる『演出』を取り入れる事ができる事です。
むしろ、家族しかいないからこそ大人数の披露宴では不可能な距離感が近い絆を深められる演出を楽しんでいただく事ができます。
家族婚でオススメ演出はコチラから↓
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また、家族婚でもケーキカットはされる方が非常に多いです。
ケーキカットは演出としても盛り上がりますし、シャッターチャンスもたくさんあります。
またケーキは幸せのお裾分けで、コース料理の最後にデザートとしてもお出しできるので一石二鳥の演出方法になります。
また、ケーキカットはケーキ以外のものでも『夫婦初めての共同作業』として取り入れる事ができます。
ケーキ以外での入刀の演出はコチラの記事を参考にしてみてください↓
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また、必ずしも2時間半の時間を使い切らないといけないわけではありません。
もし、お食事が早く終わって時間が余るようであれば早めのお開きにするケースもあります。
もともと、料理コースの品数が少なめの場合は式場側と相談をし、事前に会食時間を短めに設定しておくと帰りのタクシー手配などもスムーズにできます。
会食中に特に演出も取り入れない場合は、料理コースの兼ね合いも見て会食時間を決めていきましょう。
家族婚の会食締めの流れ
家族婚に手紙と贈呈は必要?

披露宴では、宴の最後に新婦さまからの手紙の朗読と両親への贈呈がありますが『家族婚では手紙と贈呈は必要なのか?』
と、いう事をよく聞かれます。
結論としては、『是非、取り入れてください!』と、お伝えしています。
家族婚は家族の絆を深める事ができる挙式スタイルです。
照れ臭さもありますが、結婚式でしか伝えられない感謝の気持ちがたくさんあります。
タイミングとしては、披露宴と同様お開きの前に行います。
新郎新婦さまと親御さまが向かい合うように立ち、新婦さまが親御さまへお手紙を読みます。
お手紙がどうしても恥ずかしい場合は手紙以外の方法で感謝の気持ちを届ける事もできます。
手紙に変わる演出方法はコチラを参考にしてください↓
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そして手紙の後は、贈呈品を親御さまの元へ届けに行きましょう。
贈呈品は花束が一般的には多いですが、形に残せるものも素敵です。
贈呈品に決まりはないので親御さまに喜ばれそうなものを是非、お2人で考えていきましょう。
贈呈品に迷う方は是非、コチラの記事も参考にしてみてください↓
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贈呈が終わった後は、締めの挨拶を両家のお父さまか新郎さまからいただきましょう。
最後に締めの挨拶があると会食全体に締まりがでます。
その後にお開きという流れがスマートです。
これを見れば全て分かる【家族婚の1日の流れ】を徹底解説!まとめ
1日の流れをイメージして家族婚を創り上げよう

いかがでしたでしょうか。
家族婚には、大人数の結婚式では取り入れられないものがたくさんあります。
家族婚だからこそ、両家の絆を深め一生の思い出に残る結婚式を挙げる事ができます。
家族婚のイメージを創り上げて素敵な結婚式を挙げていきましょう^^
プレ花嫁専用ブログ

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